子どもを育てる環境

YouTubeなどの一般の投稿系の動画サイトで、誰もが心が和む動画の内容は、子ども達の無邪気な笑顔や動物達のあどけない仕草が、何よりも無難な内容です。
子どもの無邪気な笑顔や寝姿は、何の血縁もない人達でも、微笑ましく感じ、それを見て癒されます。
まして、子どもを出産した母親なら、本来、それを何よりも大切に思うことは、当然のことだと思います。
子どもを出産することができない、父親でも、自分の子供の寝姿に嫌な気分を感じる人はいません。
本来、多少貧しくても、子どもの寝姿に勇気をもらい、家族を幸せにするという責任感が自然と沸き立つことで、人間は大きく成長します。
現在の、社会環境が厳しく、看護師のように女性の方が、将来の収入において計画性を持てるなら、男性は女性に代わって育児や家事を賄うという協力も必要です。
しかし、現在の雇用状況は、男女供の収入に将来性のある仕事は少なく、若い世代の労働力の使い捨てでは、結局子どもが学校へと進学する頃には、生活が生きづまり、破局を迎えてしまいます。
産まれたばかりの乳児を遺棄する事件や、子どもの虐待の根本的な原因は、親に生活の余裕がなく、そのしわよせが、最終的に更に弱い者へと、感情のはけ口とされているのが原因です。
準正社員の考え方は、解雇のしやすい正社員を作ることが目的で、女性が普通に出産し、安心して子どもを学校に通わせ、仕事に専念できる制度では決してありません。

Leave a Reply

free blog themes